座敷チャリシート & 河川敷自転車道路西側北向きルート

2010年08月05日 05:32

7月4日(日)

今日は待ちに待った週末なのにお天気がちょっとイマイチ。
あれこれ用事をやりながら、13時になったら出かけよう、とか言ってたら突然ものすごい雨! だったんですけど、30分も経ったらけろっと上がり、めちゃめちゃいい天気に。
今この隙に! と出かけることにしました。

T100704_1.jpg
今日は、自転車周りの便利グッズをひとつ紹介します。
うちの場合、マンション1階の共同駐輪場は使わず、座敷チャリにすることは、購入前の時点で決まっていました。
なのでまず最初に、玄関から自転車置き場にする6畳洋室までの廊下に敷く、敷物を作りました。
とりあえずと買ったのが160cm×160cmの、ちょっと厚手のレジャーシート2枚。
1枚は自転車を置いておく場所に敷くので、もう1枚を使ってちょっと細工しました...といっても、ただ半分に切って、L字型に貼り付けただけですが。
これは居間から見たところ、戸の開いている左手が自転車置き場の洋室で、突き当たりはトイレ、写真の右手奥に玄関があります。

T100704_2.jpg
切ってみたらちょっとだけ足りなかったところに、ちょうど良さそうな大きさの袋があったので、継ぎ足してあります。
玄関から見たらこんな感じ、右手側の戸はトイレで、左手側に廊下が続き、その突き当たりに上の写真を撮った居間があります。

朝、嫁が通勤で使うときは、嫁が靴を履いて玄関の戸にドアストッパーをかけて待っているところに、旦那が自転車を持ち上げた状態で運んできてくれ、それを受け取って出かけるので、このシートを敷くことはありません。
ですが、2人一緒に自転車で出かけるときは、これを敷いておくと、出すときもしまうときも楽ちんです。

T100704_3.jpg
さてそれでは出かけましょう。今日はお弁当は作らず、途中のコンビニでパンとペットボトルのお茶などを仕入れました。
川に到着したら、西側の河川敷に降り、降りてすぐのタンポポみたいな黄色い花が咲く中で、大きな木の下でさっそくいただきます。
お茶休憩の様子はこんな感じアホでっかい写真はこちら

きょうは河川敷の、川の西側の方を、ずっと北に、川下に向かって走ってみます。
途中までは、嫁の通勤コースと同じなのですが、嫁の会社の近くで堤防を上がる地点より先は、2人ともまだ行ったことがありません。
道すがらの表示を見ると、この道路は滝野上野幌自転車道路の一部のようで、なるほどだからしょっちゅう気合の入った走りをする自転車が通るんですね。
きっとこれは、ちゃんと整備された道がずーっと遠く上野幌まで続いているんだ...。

車道の他に、鉄道や電話、水道などいくつかの橋をくぐりつつ、どんどん川下に向かいます。
テニスコートや野球場、ちょっとした児童公園のように作られているところもあります。
川の護岸は、大体がガードレールのようになっているのですが、ところどころ階段のように作ってあって、水際まで降りていけるようにもなっています。
釣りをする人もいますし、水遊びをする人もいます。

そのあたりまで来ると、自転車道路は突如、河川敷から堤防の方へと方向を変え、自転車がぎりぎりすれ違える程度の道幅のまま、堤防の上へと続きます。
ものすごくマニアックに橋をくぐり、くねくねと続いていくのですが、とうとう舗装が切れてしまいました。
というか、まだ整備の途中と言う感じです。
そんな区間を少しはさんで、また舗装路は復活しますが、大体いいカンジの時間を走ったので、そろそろ帰路に着くことにしましょう。
ちょうどR274の豊水大橋に差し掛かったので、これで対岸に渡ることにします。
交通量の多い橋なので、初めて通るのは緊張しますが、ちゃんと自転車がすれ違えるくらいの幅の歩道があるし、それほど遠回りしなくても渡れたので、まあ安心です。
何度か通って慣れたら、橋の上からの眺めも楽しめたことでしょうが、今日は渡るだけでいっぱいいっぱいです。

T100704_4.jpg
対岸に渡ってすぐの河川敷は、ちょっと古い護岸ですが、緩やかな階段状になっているタイプで、水際まで降りていけます。
ちょっとここらで一休み、することにしましょう。
すぐ目の前には緑濃い中州があり、緩やかな流れを渡ってくる風が心地よいです。

水など飲んでしばしのんびりー、したいのは山々なんですが、次第に北東の方角から、なにやら邪悪な気を孕んだどす黒い雲がずんずんずんずんずんずんずんずん......。
うわー、これはやばい、今度こそ来る、きっと来る。
あの邪悪に呑み込まれる前に、何とか家まで帰りつかないと。
帰りは川の流れに逆らって走るわけですから、緩やかな登り坂なんですけど、これはさほど気になりません。
同じ川の河川敷にある自転車道を、行きは西岸で帰りは東岸を走っているわけですが、どうも東の方が、道幅が広く走りやすいような気がします。

なんてのんびり楽しく、休憩など挟みつつ走っていたら、家まであと3kmくらい、というところまで来て、とうとう邪悪に追いつかれてしまいました。
大粒の暖かい雨がボタボタと落ちてきたので、とりあえず最寄の橋の下までダッシュ。
夕立のような降りだから、ここに居て雨雲が去るのをやり過ごし、小降りになる瞬間を待って、その隙に帰ろうと言う作戦です。

橋の下には、私たちと似たような境遇の自転車乗りも多数。
釣りの人や散歩やジョギングの人、バーベキューの人たちも居ます。
小降りになってくると、みんなそれぞれの判断で、思い思いに飛び出してきます。
川上方向をすかしてみると、今私たちがやり過ごした雲が、盛大に雨を降らせながら進行方向の前方を移動していくのが見えます。
雨が降ってるあたりが、煙って見えるんですね、さあ、私たちも次の邪悪がやってくる前に行ってみましょう。

河川敷から堤防の上に上がり、自転車を押しながら歩道を歩いていたところに、予想外のアクシデントが文字通り降りかかります。
この堤防の上は一方通行の車道で、信号が少なく走りやすいためか、終日結構な交通量があり、かつみんな結構飛ばすんです。
この車が、私たちの横を通るときに、車道に溜まった雨水を、盛大にはね上げていくため、自転車を押している私たちは、逃げることも避けることもかわすことも出来ずに、その全てをまともに横から喰らったのでした。
それも、何発も。

距離的にも大分家に近づいていましたので、そこから先はもう自転車には乗らず、押してきました。
旦那のSEEKはドロヨケがないので、ウエット路面の走行には向きませんし、もう既に2人とも全身べっちゃべちゃで、すっかり戦意喪失なのです。
その間も雨脚は、強くなったり弱くなったりの繰り返しで、何度かひとんちの車庫や、よそのマンションの玄関先で雨宿りしながら、小降りになる瞬間を待って歩いて帰ってきました。

家に帰ったらまず、まだ時間は早かったのですが、お風呂に入りました。
シャワーではなく湯船に入った方が、身体のダメージが早く回復するのではと考えたのです。
そして、濡れたものを洗濯したり乾かしたりする傍ら、自転車のメンテナンスです。
何たって、SEEKもCROSS3も、ここまでべっちゃべちゃになるのは生まれてはじめてのことでしょうから。
フレームはもちろん、スポークもチェーンもきれいに拭いて乾かし、オイルも差して空気も入れて、すっかりきれいになりました。

そしてもう一つ、いつも自転車に乗る前後は一応ストレッチングをしているのですが、それでも週末に遠乗りをした翌日は、しばらく体中がぎこちないです。
それがこの日は、そこそこの距離を自転車を押して帰ってきたのが、ちょうどいいクーリングダウンになったようで、筋肉痛や身体の疲れがいつもより少ないように感じたのです。
その証拠に、前回までの自転車散歩のときは、帰ってくるなり旦那か嫁かのどちらかが、気がついたらド爆睡に陥っちゃっていましたけど、この日は2人とも寝ずに済んでいますので。

なので次回から自転車散歩をした日は、帰りに家の近くの公園に寄ってそこでストレッチングをたっぷりやり、そこからの帰りは自転車に乗らずに押して帰ってクーリングダウンがわりにすることにしました。
案外コレ、効果ありそうな気がしますよ。
ずぶ濡れになったのは痛かったですが、おかげでいろんなことがわかった1日でした。

2010.7.4(日)
走行時間:1時間58分
走行距離:23.3km
平均時速:11.7km/h
最高時速:32.5km/h
積算距離:76.3km

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