石山~藤野下見コース

2010年12月29日 09:52

9月25日(土)

自転車で1泊旅行の日がじわりじわりと迫ってきました。
今日は、そのルートの途中まで、下見をかねて行ってみようと思います。
行程の中間地点まで行って帰ってくれば、距離的には同じ長さを走ったことになりますよね。
それに、今まで一度も行ったことのない道で、かつ途中まではそこそこ街中の人も車も通る道を使うので、一度走っておきたいなと考えたのです。

まず、ちょうど横を通るので、先日の自転車散歩で見に行った、鮭の資料館前の小川の反対側に降りてみることに。
確かに下水系の設備の一部ではあるのですが、変なにおいなどは全くなく、ぐるりを這う山ぶどうがいいカンジに紅葉して、あらなんだか素敵じゃないですか。
せっかくなのでアホでっかい写真もご用意しました。もういっちょ

いつもの走り慣れた自転車道を進み、石山陸橋のところまでは、ゲーモリ方面にいく道と同じです。
今日はここから、石山方面にいく道に乗るため、横断歩道を渡って結構な急傾斜をまず下ります。
ここはバス通りでもあるので、バス停もあるのですが、よく見るとバス停に「強風の時は安全のために倒すことがあります」なんて書いてありました。へー。

道なりに進むと、石山小学校の近くで京田パンの本社工場に隣接するショップを発見。
大きな店ではないですが、一角にはイートインできるコーナーもあり、セルフで飲めるサービスの紅茶もあります。
これはいい、おやつを仕入れるついでに、是非寄らせていただいて休憩スポットにしましょう。

温泉、すなわち山方面に向かっているので、道は自然と登り勾配になっているはずですが、走っている分にはそれほどに感じません。
学校あり公園ありお寺あり、お店やアミューズメントにもちろん住宅もあり、道の両側には途切れることなく建物が続いています。
この道はバス通りでもあるので、私たちが今度行くつもりの、定山渓温泉まで行くバスもたくさん通ります。
ああ、その後ろにつかまっていったらあっという間についちゃうんだけどねー。

そして、車道も歩道もそこそこ広いので殆どストレスを感じることはありませんが、車通りも人通りも割と多く、自転車も結構通ります。
おまけに土曜の昼過ぎという時間帯もあってか、下校中の中高生と思しき集団があちらこちらで徒党を組んだりたむろったりで実に邪魔。
学校も多いので仕方がないでしょう、気をつけて通ること、覚えておきます。

コンビニや大きなショッピングセンターなど、補給地点やトイレ休憩で使えそうなところをチェックしながら進みます。
すると前方に、ちょっと目を疑う大きな看板が見えてきました。
『スターバックス ドライブスルー』
え? スタバがドライブスルー?! そんな業態の店があるの?!
それは知りませんでした、スタバ好きとしてはぜひ押さえておかなくちゃ。

果たして、一応本日の目的地に設定していた、ルートの途中にあるココスにつきました。
そこは郊外型の大型店舗が集まってショッピングモールのようになっていて、大きな駐車場の真ん中に件のドライブスルーのスタバがありました。
大きなスーパーやドラッグストア、100円ショップなど、私たちにも用のありそうな店がいくつかあります。
温泉一泊旅行のときはもちろん、普段のお散歩のときにも使えそうです、覚えておきましょう。

一通りのお店を見て回ってから、予定通りココスで軽くご飯にしました。こんなカンジ
非常に心惹かれたのですけど、スタバのドライブスルーは、また今度の楽しみに取っておきます。

ココスを出た時点で、まだちょっと時間が早かったので、時間を決めてもう少し道なりにルートの下見を続けてみることに。
時計を見ながら走ったら、ちょうど地図上で見たらほぼ中間地点の、閉店したGSのあたりで引き返すことになりました。
あらかじめ、このあたりまで走れたらいいねと言っていたところで折り返します。
実はここから先が、ルート内で一番といっても過言ではないくらいの、急な登り坂なんですよね。
そして、おそらくココで「街」っぽい場所は終わりで、ここから先は住宅地か、畑か、山道か、になっていくはずです。
その入り口を目視で確認だけして、今日のところは帰ります。

同じ道を引き返す形で帰路に着き、近くのホームセンターに寄って、雨を想定して多少の防水になるヤッケを買いました。
まあ、本気で降られてしまったら、こんなのじゃひとたまりもないことはわかっていますけど、ないよりはマシですよ。

次にこの道を通るのは、旅行当日になります。
いろいろ気をつけるべき点はたくさんありますが、概ね走りやすくてとてもいい道ですよ。
問題はお天気だけ、どうか雨だけは降りませんように。

2010.9.25(土)
走行時間:2時間28分
走行距離:27.3km
平均時速:11.0km/h
最高時速:29.2km/h
積算距離:391.8km

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自転車ラベルのワイン

2010年12月26日 11:59

あう、師走の慌しさにかまけていたら、前回のUPから1ヶ月も空いてしまいました。

本日の記事は、いつもの自転車散歩レポートとはちょっと趣を変えまして、何か新しいことを始めると、同じものを眺めていても全く違うものが見えてくる......そんなお話です。

先日、2人で近所の西友に買い物に行きました。
普通に週末の買出しだったのですが、私たちはスーパーが大好きなので、カートを押しながら隅から隅までたっぷりじっくり見て回ります。
特に最近、雪が降って自転車に乗れなくなってからは、めっきり運動不足になっているので、ちょっと広い西友のようなスーパーでの買い物は、ちょうどいい散歩代わりにもなります。

その日もぐるっとひと回りしてから、最後にお酒のコーナーを見ていました。
最近の西友は、ワインの品揃えが充実していて、しかも安く買えるのでなかなか侮れないのです。
私たちは、全然詳しくはないしおまけにお酒にもそれほど強くないのですけど、ワインはそこそこ好きで、時々安いものを買って飲んだり、外食のときにグラスワインを頼んだりして楽しんでいます。

ちょっと気になるワインを一番下の棚に見かけたので、よく見ようと思ってしゃがんだところ、目の前にこのボトルがありました。

「コノスル」......チリのワインです。
わかります? ラベルが自転車なんですよ。
T101226_1.jpg
売り場をよく見ると、赤と白がそれぞれ、普通のものとオーガニックのものを1種ずつのあわせて4種売られています。
値段はいずれも、普通のものが800円くらいで、オーガニックのものが1000円を切るくらい、お手頃ですね。

オーガニックのものを1本手にとって、裏のラベルを見てみました。
以下、丸写しします。
↓ココカラ
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Cono Sur
Cabernet Sauvignon - Carmenere
コノスル オーガニック カベルネ/カルメネール
自然のサイクルを基本にした葡萄造りから生まれるこのワインは、ドイツ・BCSエコの認定を受けた有機ワインです。
ラベルの自転車は毎日畑へとペダルをこいでいく農夫達のシンボル。
彼らの献身的な畑仕事とチリの大自然が、土の滋味たっぷりで凝縮感のある個性を生み出しています。
チェリー、ラズベリー、ストロベリーなどの果実香や、フレンチオークに由来するトースト香やヴァニラのニュアンスが感じられ、滑らかで豊かな味わいがお楽しみいただけます。
----------------
↑ココマデ

なーんて書いてあったら飲みたくなるじゃないですか。
ええもう、買っちゃいましたよ。
散々悩んだ挙句、その時点で店頭に1本しかなかった、この赤のオーガニックにしました。

以下は、その日の夜の酒盛りの様子です。
T101226_2.jpg
いつもは低いグラスで気軽に飲んでいるんですけど、嬉しかったので久し振りにワイングラスを出しました。
このワイングラスは、大きいグラスが欲しくて無印良品で買ったもの。
そこそこカッコイイのに安くて丈夫で、使い勝手がとても良いです。

並べたつまみは、かぼちゃの蒸したのにマヨネーズとエクストラバージンオリーブオイルを添えたのと、かぼちゃの煮たの、にらともやしのペペロンチーノ和え、パルミジャーノ、塩鮭のハラスのところを焼いたの、みたいなカンジ。
ワインはしょうゆ味とは絶対に合わない、みたいなことを山岡士郎が言うので、予定を変更して全体にしょうゆを使わない味付けに変えて作ったんですけど、しょうゆ味で煮たかぼちゃでも無理なく美味しくいただけました。

肝心のワインの味は、まず感じたのがバニラの香りで、その次にフルーティーさ。
フルボディと書かれていましたが、確かに味が濃くて甘くなく、たくさんのぶどうやいろんな味がぎっしりつまった印象の、値段の割りにどっしりとしたワインです。
私たちの大好きな樽香も感じられて、いやー、うまいですわ。
ワインの当たり年だと言われている2009年産、ということもあるかもしれませんが、これは美味しかったです。

このワインを見つけて以来、ワイン売り場に行くとついつい、自転車ラベルのものを探してしまいます。
そうすると、案外チョコチョコあるもので、他にもいくつか確認できましたが、このコノスルのように、自転車にまつわるエピソードにまで触れられているものは、今のところ見つけておりません。

思いっきりジャケ買いしてしまったワインですけど、これは良いものを見つけたと思います。
次は白の方も飲んでみなくちゃですね、楽しみです。
自転車を始めたら美味しいワインに出会った、そういうお話でした。
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