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藻岩発電所~真駒内ルート

2010年08月16日 14:09

7月25日(日)

先日、地元の日刊紙の販売店で出しているフリーペーパー(といってもチラシ1枚ですけど)を見ていて、いつも私たちが自転車散歩をしているルートのスグ近くに、ナント発電所があることを知りました。
えー? そんなトコにダムとかあったかなー? これは確かめにいくしかないでしょう。

と言うわけで、いつも走っている河川敷の、今日は西側を南に向かって進みます。
ちょっと走ると間もなく着く、支流の山鼻川と合流しているあたりの、遊水公園のようになっている地点で、まず補給を。

T100725_2.jpg
本日のエイドはセコマのサンドイッチとパン+グレープフルーツのジュースです。
朝のうちは雨が降っていたんですけど、早めに上がってまたしても目が痛いくらいのどピーカンに。

藻南公園に行くには、ここから山鼻川にかかる小さな橋を渡って左手側に進みますが、今日は右手の、山鼻川に沿って上ってみます。
実は、前日グーグルマップやストリートビューでルートの下見をしたんですけど、イマイチ良くわからなかったんですよね。
山鼻川は小さな川ですが、河川敷はきれいに整備されていて、近所に住んでいたら毎日散歩したり子供を遊ばせたりするのに良さそうな感じ。
東屋やベンチもたくさんあり、道も自転車も通れる散策路のようになっているかと思ったら、階段状で行き止まりになっていたり...押したり止まったり、初めて通る道なので、とにかく減速してゆっくり進みます。

本当にこんなところに発電所なんて......
T100725_3.jpg
あった。
へえええーー!! 本当だ。

どうやら無人の設備らしく、近所の子供の格好の遊び場になっていて、白い箱のような建物はボールの跡がたっくさん。
この日も小学生の男の子たちが、サッカーボールをぼっこんぼっこんぶつけまくっていました。
セミががんがん鳴いてて、正しい日本の夏休み、ってカンジ。
マー、この近所はほくでんの社宅ばっかりなので、やっているのも同社の子弟だろうからいいんでしょうけど。
...いいのか?

T100725_4.jpg
建物の前に水車がひとつぽこんと置いてありました。
下の銘板にあった説明によると、これが回転して電気を起こすのだそうです。
『でんきの量 7,700,000ワット 回転数 500回転/毎分 使う水の量 8.57立方メートル/毎秒』とのこと。
ぴんとこなかったので帰ってきてからサイトを調べてみました。
ココには3基の発電機があり、いつもは2基しか動かしていないけど、3基動けば合計12,600kwを作っているそうで、これは札幌市で使う電気の約1%を占めます。
泊の原発から電気を引っ張ってきている札幌市にとって、万が一のために近場に欲しい施設であり、ここで新しい技術の開発などもしているんだそうですよ。
あちこち見たら、他にもいろんなことがわかりました...興味があったらググってみてください。

T100725_5.jpg
白い箱のような建物の後ろには、山肌に沿ってパイプが3本あり、ダム湖は10kmくらい上のほうにある模様。
このあたりは、なんか、ちょっと、どぶっぽいにおいがしました。

T100725_6.jpg
あたりをうろうろしていてこんな看板を発見! こういう設備は、会社で山を持っているわけではなく、国有林を借りて作っているようです。
お家賃、いくらくらいなんでしょうね? 夜中に騒いだりしたら、契約更改できなくて、出てけとか言われるのかな?

発電所からさらに山鼻川をさかのぼると、何箇所か公園のように整備してあるところがありました。
思ったより早く目的地着いちゃったし、まだ余力のある私たち、ここで何かをする雰囲気でもないし、せっかくですからもう少し進みましょう。
山鼻川を離れて、豊平川方面に戻ってみます。
このあたりのルートは全く下見なしですが、こっち方面だーとのんびり自転車を進めていくと、何となく見覚えのある場所に出ました。
藻南公園に行ったときに、自転車専用の橋を渡って出たあたりのスグ近くだったのです。
また一つ、頭の中で地図がつながりました。

続きはこの橋を渡って豊平川河川敷の東側に移動し、自転車道路を南に進んでみることにします。
ココから先は、旦那は自主トレで一度来ていますが、嫁は初めて。
河川敷の自転車道路はまもなく堤防の上に上がり、進むと、橋の下をくぐって森の中に続いていきます。
確か地図では、このへんは真駒内公園に入ったあたりのはず...。
道は、標識を見ると歩行者と自転車の専用で、自転車が余裕ですれ違える位の幅で舗装されています。
何本か、川に架かる橋と交差する地点があるのですが、全て橋の下をくぐるようにトンネルが作ってあるのでめちゃめちゃ走りやすい!
自転車の人もランニングの人も、結構通る道です。

旦那が自主トレで来たのはセキスイハイムアイスアリーナのあたりまでとのこと、そこから先は2人してワクテカしながら進みます。
ほぼ川に沿って、公園の中や民家の裏を通り、時々橋をくぐる、面白い道です。
地形に沿っているのか、もともとあった木などを残してそうなったのか、わざとそうしたのかはわかりませんが、適度に道が上下左右に蛇行しているので、そこそこ飛ばすことは出来るけど、ある程度以上はスピードが出せません。
でも、この眺めの中を周りを見もしないですっ飛ばして通るなんて、もったいなさ過ぎます。

なんて走っているうちに適度に時間も経ち、自転車道路が一般公道に近づいてきて、コンビニの看板などが見えてきました。シャバの空気です。
信号などの表示を見ると、すでに地下鉄真駒内駅よりも南の地点まで来ていたのでした。
本当に軽ーくこいでぴゅーっと来たくらいの手ごたえしかなかったので、これもまた軽くびっくりです。
ちょっと大きなスーパーでトイレを借り、焼き立てパンと飲み物をゲット。

T100725_7.jpg
少しだけ進むと、エドウィン・ダン記念公園があるので、そこで休憩にしましょう。
ここは、バスで真駒内駅から定山渓温泉に向かうときいつも通る場所なので、見覚えがありました。
こんなトコまで自転車で来ちゃったんですよねー、すごいなー。
公園入り口にはちょっとしたハーブガーデンがあります。

T100725_8.jpg
奥へと進むと鴨の居る池が...やはり水場はほっとしますね。
ベンチもたくさんあるし、そこそこキレイに整備してあるのですが、それほど人間が居ないので、実に快適です。

T100725_9.jpg
真駒内は札幌オリンピックを機に整備された町なので、その名残もあるのでしょう。
天気の良かったこの日は、どっちを向いてもシャッターチャンスだらけで、なかなかのフォトジェニック振りを発揮していました。
アホでっかい写真はこちら。

さて、名残惜しいですが帰るとしましょう。
帰路は、自転車道路をまっすぐ下るだけ。
全てが適度な下り坂なので、こいでいてもとても気持ちいいです。
合流地点があるし歩行者も居るので、むやみにスピードは出せませんが、適度に森の中を飛ばして来ました。
南に向かって出かけると、帰りは川の流れに沿ってずーっと下り坂になるので、圧倒的に早くて楽なのがいいです。

2010.7.25(日)
走行時間:2時間21分
走行距離:22.6km
平均時速:9.5km/h
最高時速:27.2km/h
積算距離:135.3km

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アルコールおしぼり & モエレ沼公園ルート

2010年08月15日 02:08

7月17日(土)

今日はちょっと遠出ですよ、以前から行ってみたいなーと思っていた場所にいよいよ行ってみます、自転車で。

T100717_1.jpg
まずは私たちのワープゾーン、河川敷の自転車道路に移動。
河川敷を使えると、時間も距離も稼げるのでまさにワープゾーン! 今日は川の東側を使います。
空は快晴、適度に休憩を挟みつつ、バテないように参りましょう。

河原に着いたらさっそく補給、コンビニで仕入れたパンとグレープフルーツジュースで。
サーモマグの中には氷がぎっしりと水が入っています。
ペットボトル2本には水道水と薄目のスポーツドリンクが、ジップロックにはアルコールおしぼりが入っています。

今日はこの、アルコールおしぼりの話をしましょう。
これはなんてことはない、普通のハンドタオルを水で絞って畳んでジップロックに入れ、その中に35度のホワイトリカーを軽くひたひたになる程度に注いだものです。
自転車散歩の時は必ず持ち歩いていますし、自転車じゃなくても、外でお弁当やお茶を食べるときはたいてい作って持っていきます。

使うときは、1枚取り出してぎゅーっと絞るだけ。
これがあれば、水場がなくても簡単に手をきれいにすることができるので便利です。
これで食事の前後に手を拭けばすっきりできるし、万一転んだりしてけがをしたとき手近に水場がなくても、多少の洗浄ならできるでしょう。
市販のウエットティッシュや濡れおしぼりなんかより、ずーっとさっぱりしますし、洗って何度も再利用ができるので経済的です。


事前に調べていたルートに従って、河川敷から環状北大橋を渡って三角点通りへ。
今日は古い町並みの歩道を通るので、うんとスピードを落とします。
河川敷のようにすっ飛ばすことはできませんけど、気になるお店を見つけてお買い物、なんてこともできちゃうわけで、これはあとでお見せしますね。

T100717_2.jpg
はい着きました、モエレ沼公園入り口です。
ちょうど15kmくらいありました。
ここは一度来てみたいなとずっと思っていたのですが、まさか本当に来る日がやってくるとは。
しかも、自転車でですよ、スゴイなー俺たち。

T100717_3.jpg
まずはトイレ休憩もかねて、ランドマークであり確実に屋根のあるピラミッドへ。
この日は好天に恵まれたこともあって、ものすごい人手で、しかも家族連れがやたらと多いです。
それはやっぱりここが、無料で遊べる施設だから、でしょうかね?

T100717_4.jpg
ピラミッドの中のベンチに座って、休憩&補給。
これですこれ、走っている途中で見つけたお菓子屋さんで買った、ずんだもちです。
ずんだもちは、デパートの物産展などで何度か食べたことがありますが、これはほら、色が違うでしょ?
食べるとですねー、豆の味と香りがするんですよ。
これはうまいです、萌えぎ屋、というお店でした。

しばし休憩したら、園内を回ってみましょう。
レンタル自転車があるくらいなので、園内の移動は自転車があると実に快適。
適度に広い中に、いろんな設備というか主に山や水場が散在しているので、自転車でぷらぷらと回って歩くのがいいくらいですね。
近所に住んでいたら散歩にくるのもイイかも、ものすごく丈夫な体になりそうですけど。

T100717_5.jpg
そのひとつ、テトラマウンドです。
とにかくフォトジェニックな公園で、加えてめちゃめちゃお天気が良いもんだから、どっちを向いてシャッターを押しても絵はがきみたいな写真がとれるんですが、今日はどっちを向いても必ず人が写り込みますね。
大繁盛です。
テトラマウンドのアホでっかい写真はこちら。

目が痛いくらいの超・快晴の中、一番最初に行ったピラミッド以外は、屋根のある場所はほとんどありません。
自前で簡易テントのようなものを持参している人も結構いました。
森の中に入るか、木の枝が作る日陰に入るかしか、日光を遮る手段はないのです。
私たちもそんな感じで、並木が辛うじて日陰を作っている芝生の上に寝っころがりました。
これが、案外気持ちが良かったです。
大きなタオルか何か敷くものを持っていけば、もっと快適に過ごせたでしょう、次からは持っていこう。

そうそう、ぐるぐる回っていて、水のオブジェを見つけました。
これは1日に何回か水を噴き上げるというものらしく、私たちが見るとしたら16時のしかない様子。
そんなに遅くまでここにいるかなぁ、見られないだろうなぁ、なんて思っていたのですが、ちょうど帰るときに見ることができました。

こんな感じです。
T100717_6.jpgT100717_7.jpg
ずばー! ぐもー! しばばばば!
......ケンシロウですか。
これもイサム・ノグチさんの設計にあったのかしら?
全体に、市の持ち物としては随分と贅沢な作りの公園だなぁ、というのが正直な感想ではあります。


さて帰りは、より快適で走りやすい道を模索して、三角点通りを丘珠空港通りで左折し、自転車道路のある河川敷に向かいます。
少し行くと7月4日の自転車散歩で通った記憶のある、ちょうど川の西側の自転車道路の舗装が切れたあたりに出ました。
なるほどココにつながっていたのか! なんとなく走っているうちに、こうやって頭の中にあった別の地図が、どんどんつながっていく...実に面白い作業ですね。

T100717_8.jpg
そして、7月4日の記事では「自転車道路は突如、河川敷から堤防の方へと方向を変え...」と書いたあたりに、逆方向から到達しました。
ちょうど護岸が川のぎりぎりまで降りられるように作ってある場所なので、ここで一休みしようと自転車を止めたところで、護岸の一番上にハマナスのレリーフを発見。
草に隠れていて、前回来たときは全く気がつきませんでした。

しばし休憩してから、普通に河川敷をさかのぼり、この日は邪悪に追いつかれることもなく無事、帰り着きました。
おっ?! 2人で走った積算距離が100kmを超えましたね、今日はちょっとした記念日になりそうです。

2010.7.17(土)
走行時間:3時間02分
走行距離:36.4km
平均時速:11.9km/h
最高時速:29.2km/h
積算距離:112.7km

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座敷チャリシート & 河川敷自転車道路西側北向きルート

2010年08月05日 05:32

7月4日(日)

今日は待ちに待った週末なのにお天気がちょっとイマイチ。
あれこれ用事をやりながら、13時になったら出かけよう、とか言ってたら突然ものすごい雨! だったんですけど、30分も経ったらけろっと上がり、めちゃめちゃいい天気に。
今この隙に! と出かけることにしました。

T100704_1.jpg
今日は、自転車周りの便利グッズをひとつ紹介します。
うちの場合、マンション1階の共同駐輪場は使わず、座敷チャリにすることは、購入前の時点で決まっていました。
なのでまず最初に、玄関から自転車置き場にする6畳洋室までの廊下に敷く、敷物を作りました。
とりあえずと買ったのが160cm×160cmの、ちょっと厚手のレジャーシート2枚。
1枚は自転車を置いておく場所に敷くので、もう1枚を使ってちょっと細工しました...といっても、ただ半分に切って、L字型に貼り付けただけですが。
これは居間から見たところ、戸の開いている左手が自転車置き場の洋室で、突き当たりはトイレ、写真の右手奥に玄関があります。

T100704_2.jpg
切ってみたらちょっとだけ足りなかったところに、ちょうど良さそうな大きさの袋があったので、継ぎ足してあります。
玄関から見たらこんな感じ、右手側の戸はトイレで、左手側に廊下が続き、その突き当たりに上の写真を撮った居間があります。

朝、嫁が通勤で使うときは、嫁が靴を履いて玄関の戸にドアストッパーをかけて待っているところに、旦那が自転車を持ち上げた状態で運んできてくれ、それを受け取って出かけるので、このシートを敷くことはありません。
ですが、2人一緒に自転車で出かけるときは、これを敷いておくと、出すときもしまうときも楽ちんです。

T100704_3.jpg
さてそれでは出かけましょう。今日はお弁当は作らず、途中のコンビニでパンとペットボトルのお茶などを仕入れました。
川に到着したら、西側の河川敷に降り、降りてすぐのタンポポみたいな黄色い花が咲く中で、大きな木の下でさっそくいただきます。
お茶休憩の様子はこんな感じアホでっかい写真はこちら

きょうは河川敷の、川の西側の方を、ずっと北に、川下に向かって走ってみます。
途中までは、嫁の通勤コースと同じなのですが、嫁の会社の近くで堤防を上がる地点より先は、2人ともまだ行ったことがありません。
道すがらの表示を見ると、この道路は滝野上野幌自転車道路の一部のようで、なるほどだからしょっちゅう気合の入った走りをする自転車が通るんですね。
きっとこれは、ちゃんと整備された道がずーっと遠く上野幌まで続いているんだ...。

車道の他に、鉄道や電話、水道などいくつかの橋をくぐりつつ、どんどん川下に向かいます。
テニスコートや野球場、ちょっとした児童公園のように作られているところもあります。
川の護岸は、大体がガードレールのようになっているのですが、ところどころ階段のように作ってあって、水際まで降りていけるようにもなっています。
釣りをする人もいますし、水遊びをする人もいます。

そのあたりまで来ると、自転車道路は突如、河川敷から堤防の方へと方向を変え、自転車がぎりぎりすれ違える程度の道幅のまま、堤防の上へと続きます。
ものすごくマニアックに橋をくぐり、くねくねと続いていくのですが、とうとう舗装が切れてしまいました。
というか、まだ整備の途中と言う感じです。
そんな区間を少しはさんで、また舗装路は復活しますが、大体いいカンジの時間を走ったので、そろそろ帰路に着くことにしましょう。
ちょうどR274の豊水大橋に差し掛かったので、これで対岸に渡ることにします。
交通量の多い橋なので、初めて通るのは緊張しますが、ちゃんと自転車がすれ違えるくらいの幅の歩道があるし、それほど遠回りしなくても渡れたので、まあ安心です。
何度か通って慣れたら、橋の上からの眺めも楽しめたことでしょうが、今日は渡るだけでいっぱいいっぱいです。

T100704_4.jpg
対岸に渡ってすぐの河川敷は、ちょっと古い護岸ですが、緩やかな階段状になっているタイプで、水際まで降りていけます。
ちょっとここらで一休み、することにしましょう。
すぐ目の前には緑濃い中州があり、緩やかな流れを渡ってくる風が心地よいです。

水など飲んでしばしのんびりー、したいのは山々なんですが、次第に北東の方角から、なにやら邪悪な気を孕んだどす黒い雲がずんずんずんずんずんずんずんずん......。
うわー、これはやばい、今度こそ来る、きっと来る。
あの邪悪に呑み込まれる前に、何とか家まで帰りつかないと。
帰りは川の流れに逆らって走るわけですから、緩やかな登り坂なんですけど、これはさほど気になりません。
同じ川の河川敷にある自転車道を、行きは西岸で帰りは東岸を走っているわけですが、どうも東の方が、道幅が広く走りやすいような気がします。

なんてのんびり楽しく、休憩など挟みつつ走っていたら、家まであと3kmくらい、というところまで来て、とうとう邪悪に追いつかれてしまいました。
大粒の暖かい雨がボタボタと落ちてきたので、とりあえず最寄の橋の下までダッシュ。
夕立のような降りだから、ここに居て雨雲が去るのをやり過ごし、小降りになる瞬間を待って、その隙に帰ろうと言う作戦です。

橋の下には、私たちと似たような境遇の自転車乗りも多数。
釣りの人や散歩やジョギングの人、バーベキューの人たちも居ます。
小降りになってくると、みんなそれぞれの判断で、思い思いに飛び出してきます。
川上方向をすかしてみると、今私たちがやり過ごした雲が、盛大に雨を降らせながら進行方向の前方を移動していくのが見えます。
雨が降ってるあたりが、煙って見えるんですね、さあ、私たちも次の邪悪がやってくる前に行ってみましょう。

河川敷から堤防の上に上がり、自転車を押しながら歩道を歩いていたところに、予想外のアクシデントが文字通り降りかかります。
この堤防の上は一方通行の車道で、信号が少なく走りやすいためか、終日結構な交通量があり、かつみんな結構飛ばすんです。
この車が、私たちの横を通るときに、車道に溜まった雨水を、盛大にはね上げていくため、自転車を押している私たちは、逃げることも避けることもかわすことも出来ずに、その全てをまともに横から喰らったのでした。
それも、何発も。

距離的にも大分家に近づいていましたので、そこから先はもう自転車には乗らず、押してきました。
旦那のSEEKはドロヨケがないので、ウエット路面の走行には向きませんし、もう既に2人とも全身べっちゃべちゃで、すっかり戦意喪失なのです。
その間も雨脚は、強くなったり弱くなったりの繰り返しで、何度かひとんちの車庫や、よそのマンションの玄関先で雨宿りしながら、小降りになる瞬間を待って歩いて帰ってきました。

家に帰ったらまず、まだ時間は早かったのですが、お風呂に入りました。
シャワーではなく湯船に入った方が、身体のダメージが早く回復するのではと考えたのです。
そして、濡れたものを洗濯したり乾かしたりする傍ら、自転車のメンテナンスです。
何たって、SEEKもCROSS3も、ここまでべっちゃべちゃになるのは生まれてはじめてのことでしょうから。
フレームはもちろん、スポークもチェーンもきれいに拭いて乾かし、オイルも差して空気も入れて、すっかりきれいになりました。

そしてもう一つ、いつも自転車に乗る前後は一応ストレッチングをしているのですが、それでも週末に遠乗りをした翌日は、しばらく体中がぎこちないです。
それがこの日は、そこそこの距離を自転車を押して帰ってきたのが、ちょうどいいクーリングダウンになったようで、筋肉痛や身体の疲れがいつもより少ないように感じたのです。
その証拠に、前回までの自転車散歩のときは、帰ってくるなり旦那か嫁かのどちらかが、気がついたらド爆睡に陥っちゃっていましたけど、この日は2人とも寝ずに済んでいますので。

なので次回から自転車散歩をした日は、帰りに家の近くの公園に寄ってそこでストレッチングをたっぷりやり、そこからの帰りは自転車に乗らずに押して帰ってクーリングダウンがわりにすることにしました。
案外コレ、効果ありそうな気がしますよ。
ずぶ濡れになったのは痛かったですが、おかげでいろんなことがわかった1日でした。

2010.7.4(日)
走行時間:1時間58分
走行距離:23.3km
平均時速:11.7km/h
最高時速:32.5km/h
積算距離:76.3km

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偽善活動 & 藻南公園ルート

2010年08月03日 02:57

6月13日(日)
とっても良いお天気に恵まれました。

私たちの自転車散歩は、河川敷に出てから川下、北方面に向かうことが多いんですが、この日は川上方面の南に向かいます。
これから向かう公園は、事前に旦那がグーグルマップとストリートビューで調べた上、一度下見に行ってくれたんですが、そうでなきゃ行けないような、マニアックな道を通ります。
なぜストリートビューが切れるのか、行ってみてわかりました。車両通行不可の橋だったんですね。

T100613_1.jpg
まずその橋を確認したところで、河川敷に降りて昼飯。なんか嬉しかったんで、簡単ですけどお弁当を作ってきました。
いつもと同じ、ふりかけのおにぎりとジャムのサンドイッチに、プチトマトと茹でブロッコリーのサラダです。
お湯を沸かして緑茶でいただきます。

自転車散歩の時は、カセットガスのミニサイズを使う超小型のコンロとヤカンを持ち歩き、確実に安全と確認できる場所にステンレスのトレーを置いた上で、お湯を沸かしてお茶やコーヒーを入れています。
そのお礼、というわけでもないですが、お茶をした後は、『偽善活動』と称して、その近辺のゴミ拾いを少しだけするようにしているんです。
拾ったゴミは、自分たちが出したゴミと一緒に、通りかかったコンビニで捨てさせてもらって、もちろんそれだけじゃ申し訳ないから、水モノとかあままとかついでに補給しています。

T100613_2.jpg
そんな感じで、ゴミ拾いをしていたら、でんでん虫の貝殻を見つけました。
あと、小さな小さなわすれな草も...ありんこも...こんな小さなモノ、ゴミ拾いでもしなかったら見つけられなかったですよ。
大分がんばったんですけど、小さすぎてコンデジではうまくピントが合いませんでした。


T100613_3.jpg
はい着きました、もなみ公園です。
音で聞くと“もなむーる”みたいな感じですが、藻岩の南でもなみ、らしいですね、なーんだ普通じゃん。
結構広くて、いろんな設備があるみたい、自転車だとあちこち回れていいかもですね。

T100613_4.jpg
素敵な眺めの橋の上で。遠くに見えるのは、札幌の街かな? 風光明媚だしめちゃめちゃ天気がいいので、どっち向けてシャッター押しても、絵はがきみたいです。 アホでっかい写真はこちら。

T100613_5.jpg
ちなみにこれは、旦那が下見に行ったときに同じ橋の上から撮った写真です。
よく、何かで「藻南公園」と紹介されるときに使う写真は、ここからとったモノみたいですね。

...とここで、コンデジのバッテリーが終了~。
メモリカードの空きも重要ですが、お散歩前にバッテリー残量の確認もしなきゃあかんな、と思ったのでした。

T100613_6.jpg
なもんで続きは携帯の写真で。
道沿いにもう少し奥に進むと、札幌軟石の石切り場を使った小さな公園があります。


すばらしい渓谷美を遠くから眺めつつ、何とかしてあの川っぺりに降りられないかな、近づけないかな? とがんばってみたんですが、どうやら立ち入り禁止になっている模様。
そういえば、水遊びに良さそうに見えるのに、人間が誰もいませんもの。
公園=管理された自然なんてそんなモノっすよ。

公園の敷地内には、パークゴルフ場や野球場もあり、駐車場も充実しているので、それこそサンダル履きでも来られてしまう所です。
あと、案内板を見たときは「なんのこっちゃ?」と思ったんですが、炊事広場と名付けられた一角があり、そちら方面に近づくと、あたりはだんだん霞がかかり独特な香りが立ちこめ...。
左様、ソレは何かと思ったら、バーベキューOKエリアのことでした。
限られた一角、といっても結構な広さはありますが、そこにぎゅうぎゅうにひしめきながらバーベキューをする人、人、人。
札幌の人はきっと寂しがり屋さんばかりなんですよ、私は息が詰まりそうです。
実際かなり煙かったですし。

自然を楽しみに行ってるのに、あの人混みはないです。
びっくりしますた。

なんとか川っぺりに降りられるところはないかと探しながら、川沿いのおそらく自転車&人兼用に整備された道をのんびり下ってみましたが、結局手頃な場所が見つからず。
適度に休憩&水分補給を挟みつつ、ゆっくり帰ってきました。

余力を残して帰ってきたつもりだったのに、なんだかだるくて、特にめちゃめちゃ天気が良くて眩しかったものだから目に疲れを感じた嫁は、ちょっと休むつもりでソファで寝っころがって目をつぶっていたら、気がついたらド爆睡してました。
どうも、自転車に乗っている間は楽しくて気持ちイイいもんだからついついやりすぎてしまうようです。
次からは、もう少し早めに切り上げることを心がけようと思います。

2010.6.13(日)
走行時間:1時間38分
走行距離:18.4km
平均時速:11.1km/h
最高時速:32.4km/h
積算距離:53.0km

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