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1309_0601 定山渓ダム

2013年06月01日 23:36

またしても地図を見ながら、自転車で行くのにいい場所がないかな~と探していたときのお話。
北広島が日帰りで余裕なんだから、定山渓温泉も充分日帰りエリアなんですけど、定山渓まで行っても特にコレといって何も無いしー。
ご褒美というわけじゃないけど、道中の楽しさだけじゃなく、ゴールに設定する目的地にある程度ナニカがないと、テンション上がらないなー、みたいな。
で、つらつらと地図を眺めていて、定山渓の手前で曲がると、さっぽろ湖というダム湖があることに気が付きます。
天気と体調が良くて早起きが出来たら、ここに行ってみようよ! となって実行したのがこの日、というワケです。
スタートは12時10分、気温24度、湿度42%。ちょーいいお天気です。

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豊平川右岸を南下→石山陸橋を定山渓方面へR230→錦トンネルを越えたあたりの信号で右折して小樽方面へ→道道小樽定山渓線から白井トンネルを越えてさっぽろ湖…と行くつもりが、間違えて次の信号で右折して時雨橋を渡ってしまい小樽内川沿いにさかのぼってさっぽろ湖から放水している定山渓ダムの下に到着
とりあえず往路はここまで。

途中、また京田屋に寄って休憩がてらパンをゲットしております。

ダムの下はちょっとした公園みたいになっていて、駐車場や水場、トイレなどもありました。
そしてダムの上までは、遊歩道が付いている模様ですが、自転車は通行禁止です。
まあ、乗らないで押せばいいか、ダムの上まで行きたいし、帰りは、元々来る時に走るつもりだったルートを通って帰って来たいし。
というわけで、自転車を押して上がってきたところ、案の定、係員の方に呼び止められます。
でも、大丈夫です持って上がりますから~と振り切って階段を上ってきて…後悔しました。
やめたほうが良いです。チョーしんどかった。死ぬかと思いました。

それでも何とか上りきって、定山渓ダムの上に出て、さっぽろ湖の眺めを楽しみました。
まあ、眺めを楽しんだだけで、これといって何も無かったのですが。
ダムの上は、座って休むようなところは何もありません。
もう少し小樽方面に走って、時雨トンネルというのを越えた向こうに、第1展望台というところがあるようですけど、今日はもうこれ以上走る余裕は、体力的にも時間的にも無いです。

というわけで復路は、定山渓ダムの上→道道小樽定山渓線→R230…以後は往路と同じ です。
多少のアップダウンはありますが、おおむね緩やかな下り坂なので、往路よりは楽に早く帰れました。
今回のルートは全く参考になりませんのでご注意を。

帰ってきて、家の近くの松屋で超回復メニューをいただきました。

遊歩道の階段を自転車を持って上がったのは大失敗でしたが、ダムの上だけ、もしくは下だけ、で楽しむなら充分ありでしょう。
ちょうどいいお天気でかつ放水しているところが見られたのはラッキーだったし、途中の山道も、往路復路ともになかなか素敵でした。
一度は機会を作って、ダムの上ルートでもう少し足を伸ばして第1展望台まで行ってみたいですね。

何にせよ、この日は走行距離以上に運動したし、疲れたです。
旦那さん、ごめんなさい。

2013年6月1日(土)
走行時間:4時間03分
走行距離:57.4km
平均時速:14.1km/h
最高時速:31.0km/h
積算距離:252.2km
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定山渓リベンジ小金湯コース

2011年02月11日 12:03

2010年10月16日(土)
天気予報どおりの雨に当たってずぶ濡れになった定山渓から1週間、今日はからっと晴れた良い天気になりました。
先週の無念を晴らすため、ちょっと早起きして先週の定山渓ルートと同じ道を進みます。

藤野公園の坂の入り口よりは少し手前の進行方向左手にCOOPがあり、ちょうどその向かいあたりに「十五島公園入り口」という看板があります。
出発時間を早めたかったし、外で食べたほうが楽しいからと、朝ごはんは家では食べずに持って出てきているので、ちょっと早いですが、ここで1回目のエイドにしましょう。

全く知らない細い道を曲がるとすぐ、結構な下り勾配に。
行けばわかるだろうと殆ど下調べはせずに来たのですが、看板を頼りに進むと、案外広めの公園がありました。
手頃な東屋があったので、そこで食べることに。
お湯を沸かして、お茶と一緒に、先週の定山渓で買ったけど食べなかったカップ味噌汁も作りました。こんなカンジ。
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川沿いに細長く作られた公園で、柵の向こうはちょっとした崖で、なかなかの渓谷美が楽しめます。
私たちが居るところは、公園の中では一番川下に当たるようで、もっと川上の方には、遊具やジンギスカン屋さんや遊歩道、広い駐車場もある模様。
そしてこの川原には下りることが出来るようで、市内の学生たちにとっては炊事遠足の場になっているらしいです。

実は、私たちが座っていた場所のすぐ近くに石碑がありました。
そこには、ジュースや花が供えられていて、さらに私たちがそこに座っていた30分ほどの間に、何組もの人たちがそこに、まるでお参りをするような感じでやってきていたのです。
気になったので帰ってきてから調べたところ、かなり昔にこの炊事遠足場で水難事故があり、どうも中学生が巻き込まれてなくなっているらしく、しかもその日が10月16日だった、と。
今日、この場所に来たのは本当にたまたまだったんですけどね、偶然ってすごいですね。

腹ごしらえも済んだので、サクサク先に進みましょう。
1週間分秋の進んだ道は、通るのは2度目なので若干余裕があります。
T101016_2.jpg
あっちを見たりこっちを見たり、時々止まって写真を撮ったり、あたりをぐるっと見回してみたり。
ただ走っているだけでもとても楽しいのですけど、このまま行くと定山渓に着いてしまいます。
今日は温泉に泊まる予定はないので、適当なところで折り返すことに。
ですが、同じ道をただ引き返すだけではちょっとつまらないので、別のルートで帰る事にします。

小金湯温泉の方に行く信号よりは少し手前で右折し、川に当たったT字路で右へ。
左に行くと小金湯温泉方面で、右に行けば市内の方に戻れるはずです。
ここから先は、実は道の下調べはしていないのですけど、方向的には合っているし、万一間違えていても、来た道を戻れば帰れるでしょう。
それに、今走っているこの道はそこそこ交通量があるので、おそらく市内方面とつながっているのは間違いなさそう。
それに、ロードに乗って走っている人を何人も見かけたので、自転車で通るのも問題なさそうです。
それほど広い道ではないけど、舗装は傷んでいないし見通しは良いし、歩道があるので安心してそこを走ります。

少しお腹が空いてきたので、どこか適当なところでお湯を沸かして休憩したいなーと考えていたら、トンネルと、その手前に野菜の直販所、そしてトイレが見えてきました。
T101016_3.jpg
直販所には今まさに観光バスが止まり、なにやら旅行客の皆さんがお買い物中。
昔、車に乗っていたときは良く見た光景ですけど、公共交通機関を使った移動だけでは、こういうのはちょっと見られないですね。
後でお茶を沸かすときのためにトイレで水を汲んで先に進みます、てか随分と大きなトンネルですよ。

T101016_4.jpg
八剣山トンネル、というようです。
出来たのは1999年と新しく、延長378m、歩道部の幅員は3mもあってとてもキレイで新しくて走りやすいです。
でも、何でこんなところにこんな立派なトンネルがあるんだろう、そんなに交通量が多い道なのかな?
いつも通っている国道の、裏道なのかな?
マ、これに関しては後でわかるのですが。

少し行くとどこからともなくラジオの音が聞こえてきます。
何だろなーと思っていたら、進行方向左手の斜面に、小さな発電所の施設のような大きなパイプが見え、そこで作業をしている方が何人かいて、そのすぐ横の電柱にかけられたラジオが大音量で鳴っていたのでした。
へー、ラジオ好きなのかな、天気予報でも聞いているのかな、なんて憶測は次の瞬間吹っ飛びました。
T101016_5.jpg
クマが出たんですって。
実はこのとき、どこかこの近くの適当な川原に降りて、そこでお湯沸かしてお茶にしようと思っていたんですけど、却下ですね。

そのまま道なりに進むと、山道から次第に住宅の多い景色に移り変わっていきます。
手頃な児童公園のようなものを見つけたので、そこの東屋で休憩にしましょう。こんなカンジ。
T101016_6.jpg
看板の文字が殆ど消えかけていて読めませんが、この公園は、簾舞通行屋緑地、というらしいです。
ああ、このあたりも地名的には簾舞(みすまい)なんですね、定山渓の往路で出てきましたね。
そしてこの緑地に隣接して、なにやら古めかしい建物があり、その前に立っていたもみじがキレイに紅葉していました。
T101016_7.jpg
建物の前に回り込んで見ると、旧黒岩家住宅、というところで、ちょっとした名所旧跡のようなつくりになっていました。
T101016_8.jpg
そこにあった説明によると、この道は、市内から定山渓方面に抜ける昔からある道で、この家は長い道中を行く人たちの宿泊施設などになっていたとのこと。
裏道どころか、昔はコッチの方がメインの道だったようです。

適度に休んで、また道なりに進むと、左手前方が急に開け、ダムがありました。
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藻岩ダムです。
巨大建造物好きとしては一気にテンションが上がります。
このあたりの地名は簾舞なのに、なんで藻岩? と思ったのですが、帰ってから調べてわかりました。
ここで取水した水は、一部は水道水に使われていますが、地中のパイプを通って10kmほど移動し、以前見に行ったすぐ近くにある藻岩発電所での、発電に使われているため、この名前になっているそうです。
そして、今日来るときに寄った十五島公園での水難事故とは、このダムからの放水によるもの、だったそうです。

ダムのところで川を渡る橋がかかり、橋の手前で道は2つに分かれ、そのどちらも、歩道がありません。
さあ、どっちを進もうか、それとも戻ろうか。
右の道は少し上り勾配で比較的交通量は少なく、橋を渡る左の道は結構車が通ります。
少し考えて、右の道を行くことにしました。
ここからは、舗装も悪くなりますし、上り下りやカーブがある上に雑草も多くて見通しが悪いので、あたりの景色を楽しみながらも慎重に進みます。
もしかしたら、クマが出るかもしれないし。
左手には、さっきのダムから流れる川が流れ、浄水場なども見えます。
全く知らない道を多少おっかなびっくり進むと、あたりはだんだん開けてきて、見覚えのある道に出ました。
一番最初に、定山渓までの道を下調べで来て折り返した、藤野公園の坂を上る手前の、閉店したGSのところの交差点で、国道と合流しました。
また一つ、頭の中で地図がつながったわけですが、さっきまでおっかなびっくり走っていた身としては、なーんだ! てなものでした。

そこからは何度も通った慣れた道です。
普通にサクサク帰ってきて、体力的にも時間的にも少しだけ余裕があったので、たまに行く大きめなスーパーの中にあるフルーツケーキのお店でケーキセットをいただいてから帰りました。
結果的には、何だか随分いろんなことをやった1日でした。
日が短くなってきて、外で遊べる時間も少なくなってきてはいますが、早起きさえすれば結構いろんなことが出来ますね。
定山渓のリベンジも出来たし、新しい道もたくさん通ったし。
次はどこを走ろうか、うずうずします。

2010.10.16(土)
走行時間:3時間31分
走行距離:40.9km
平均時速:11.6km/h
最高時速:28.3km/h
積算距離:485.5km
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定山渓温泉1泊コース往路

2011年01月10日 21:35

2010年10月9日(土)

遂にこの日がやってまいりました。
自転車を始めた私たちが、今年の集大成(大げさ)となる目標として掲げていたのが、自転車で行く1泊旅行で、いろんな条件を考えてもっともぴったりきたのが、この10月の3連休を使った定山渓温泉だったのです。
それに向けて練習もしたし、コースの吟味を重ね、あれこれ装備も整えました。
多分、大丈夫、とは思うのですが、たった一つ心配なのが、お天気のこと。
こればっかりは自力ではどうしようもありませんし、どうもこの連休は雨が降るらしいのです。
ぎりぎりまで迷いましたけど、決行することにしました。
一応、奥の手といいますか、もしものときに打つ手は確保してあります。
その話は、復路編で。

ま、とりあえずスタートしましょう。
早起きした出発の朝はなかなか良い天気、これも天気予報どおりです。
大分涼しく、走りやすくなった中を、何度も走り慣れた河川敷の自転車道路からスタート。
先日の下見で通ったルートをたどり、京田パンのお店でおやつをゲット、ついでにちょいと休憩
まだ全然、休憩するほども疲れていないんですけど、いやねホラ、ココでお茶したかったから~。

さあ、どんどん先に行きましょう。国道230号線を道なりに進み、先日の下見で折り返した地点から、意を決してまずは坂を上ります。
ここから先は初めて通る道、googleマップやストリートビュー、ルートラボでは何度も通っていますが、実際に走るのは初めてです。
予想の通り、ギアを落としても、今の私たちには結構キツイ...。
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この坂の途中に、藤野公園があります。
いや、決して上りきれなかったのではなく、写真を撮るために立ち止まっただけで、サクサク先に進みます。

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大分景色が山っぽくなってきて、道の両脇は畑だったり山だったり川だったり。
このあたりは簾舞、みすまい、と読みます。
山も、紅葉した木がちらほらと見えてきましたね。
当日は薄めの服を何枚か重ね着していたのですが、走っていて体が温まるのと気温が上昇するのに合わせて、汗をかく前に服を脱いでいっているので、汗だくではなく、かといって寒くもなく、快適です。
簾舞の町の外れの奥側、定山渓に近い側にコンビニが2つあり、ここが最後の補給地点になります。
なので、ちょっと寄って買い物をして、念のためトイレも借りておきます。
周りには似たようなことを考えている人がたくさん...殆どは車ですが、バイクの方や、自転車の方も見かけました。

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少し進むと、豊滝のあたりに、進行方向右手に道路センターという建物がありました。
何だろうコレ? 地図にあったっけ? 道路向かいの観光農園は出ていたけどこれはなかったんじゃ?
ま、帰りに寄ってみることにして、サクサク先に進みます。

何箇所か強めに登ったり下ったりはありますが、概ねゆるやかで走りやすい道を進みます。
さすが国道、路面状態もよくずーっと広めの歩道がついているので、そこを走ってきましたが、小金湯の交差点を越えて少し行ったあたりで、私たちの進行方向から見ると対向車線側しか、歩道がなくなります。
仕方がないので、押しボタンの信号を押して車道を渡り逆側の歩道に移動、ここは信号があるのでらくらく渡れます。
少し進むとまたすぐ、さっきまで走って来た側にしか歩道がなくなるので、またそちらに戻らなくてはならないのですが、ここには押しボタン信号などありません。
おまけに道路が軽くカーブしていて見通しが悪く、往路の中で何箇所か予想できた、難所のひとつなのです。
幸か不幸か、この日は連休初日ということもあり、私たちと同じ定山渓温泉に向かう側の車線は軽く渋滞しているので、渡るなら反対車線からの車だけ気をつけていればいいので、まだ楽です。
帰りはここを渡るとき、気をつけなくちゃなー。

てな難所をやり過ごして間もなく、私たちの初体験がまたやってきました。
定山渓に向かう道はその途中にトンネルが2つあるのですが、自転車でトンネルを通るのは2人とも初めてです。
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まず1つ目がコレ、錦トンネル。

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そしてこれが2つ目の、白糸トンネルです。
ね、車通りがすごいでしょ? たぶんクマが出そうなくらい山深いところなんですけど、これだけワサワサしていれば、クマが出ることもないんじゃないかと思います。
白糸トンネルを抜けたら、もう定山渓温泉の町はすぐそこです。

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その一番手前にあるのがココ、秘宝館です。
定山渓に来る機会は何度かあったんですが、ココには一度も来たことがなかったので、ぜひ今回は行ってみたかったのですが...どうも気配が廃墟っぽく...諦めました。

T101009_7.jpg
予定より早く、15時くらいにはホテルの近くまで来ました。
後ろに見えるのが、今夜泊まるホテルです。
とりあえずちょいと公園で休憩を挟み、チェックインまではまだ時間があるので、近くを散策したり何箇所かある足湯を巡ったりもしたかったのですが、とうとう雨がぱらついてきてしまいました。
残念ですが、少し早めにチェックインしちゃいます。

ホテルには、雨風のしのげる自転車置き場のようなものはなかったのですが(そりゃそうだ)、外からはちょっとした戸をあけないと入れない非常階段の下を使わせてもらえることになったので、自転車はそこにおきます。
これで雨風の直撃と盗難のリスクはかなり軽減できました。

まずは温泉で汗を流し、疲れた筋肉をほぐしたら、夕食は部屋食です。
T101009_8.jpg
お手軽コースで選んだので、部屋もシンプルだし、ものすごいご馳走ではありませんが、なかなかよい感じでくつろげたです。

てゆーか、何をしていても気にかかるのは明日のお天気。
やっぱり降るんでしょうか。
今日実際に走ってみて、2人とも距離や傾斜的には全く問題ないことがわかり、多少の自信もつきました。
でも、雨ばかりは自分ではどうすることも出来ません。
霧雨や小雨程度なら、強行しちゃっても大丈夫かも...。
降りがひどくなったら、時々休んで雨脚が弱まるのを待ったら...。
どのくらいの雨だったら強行する? 諦めて奥の手を使う?

車で帰ればわずか30分程度の距離です。
やきもきしながら床についても、雨の音ばかり気になって...いや、2人ともぐっすり眠れましたけどね。
だって、もう、ココまで来ちゃったんですもの。
後は帰るだけですから。

2010.10.9(土)
走行時間:2時間48分
走行距離:27.6km
平均時速:9.8km/h
最高時速:26.3km/h
積算距離:419.4km

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